在庫管理のコスト削減

在庫管理の導入で気になること

通販などで物販をしている業者様にて、流通量や在庫点数が多くなってくると問題になることが在庫管理です。

在庫管理がしっかり行えると、お客様へのサービス向上につながりますが、在庫管理は属人化しやすいので、担当者が長期に休んでしまうと困ります。そこでシステム化を検討しますが、システム導入には大幅な初期コストがかかってしまいますし、運用では管理費がかかるので、意外にコストが高くなるのでシステム導入を躊躇してしまうこともあるでしょう。

在庫管理のアウトソーシング

そこで、「在庫管理をしっかりしたいが、なるべくコスト削減もしたいと」お考えの物販業者様には、当社のような「物流代行」をご利用なされてはいかがでしょうか?

物流代行業者では、独自の在庫管理システムを導入している会社があり、物流代行を依頼することで、在庫管理を物流代行業者が行ってくれます。また、物流代行業者が使っているシステムが出力する在庫データを利用することができます。

テスココンポでは、独自で開発した在庫管理システム「TELOC」をご利用いただけます。TELOCは、リアルタイムな在庫管理とお客様のシステムに連動し、入出荷や返品などの実績データの送信が可能です。

在庫数の管理

また、テスココンポでは、当社基準として年2回の実数棚卸しを設定しています。ご要望により、棚卸実施し実施時の在庫証明書を発行しております。(年3回目以上の棚卸し実施はご相談ください。)

このように、テスココンポは、在庫管理のコスト削減に貢献します。