メーカー物流の付帯作業
付帯作業とは、物流の過程で商品に付加価値を加える作業のことです。当社のメーカー物流事業での付帯作業の実績として、値札付け・外し、タグ付け・外し、シール貼り・剥がし・検針・触診、ラッピングなどがございます。
ラベルやシールの印刷機は、現在のところ、SATO製「SATOC ST308R」「RT308R」「レスプリ T408v-ex」「MT400e」を保有しています。
タグ付けは、値札タグ、ブランドタグ、デメリット札、洗濯ネームなど、ロックスピンとバノックに対応しています。
また、メーカー物流をしている商品には季節商品もございます。例えば水着であれば、春の終わり頃から夏にかけて販売をいたしますが、秋になったら需要がなくなり、売れなくなります。水着は正しく保管をしておくと、来年も販売ができます。
そういった季節商品の返品を受け付けて検品し、それを再生して、来年に販売したりする、返品再生と保管にも対応いたします。
その他の付帯作業のご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。